浜本工芸株式会社 採用サイト

現在のページは
ホームの下層の人を知るの下層の
【多摩営業所・所長】森永 淳史です。

人を知る

お客様に浜本工芸ファンが多いのが
一番の強みです

多摩営業所・所長 森永 淳史(もりなが あつし) 2004年4月入社

売上達成の為に何をして行くかが、営業としての醍醐味です。

ダミーテキストです

日々の業務は、担当エリアの得意先管理と土日の担当店舗での販売応援。またチェーン店本部にて新商品の導入、販売企画、浜本工芸の売場の提案を行っています。
仕事でうれしかった思い出は、自社の商品をお客様に初めて販売した時です。入社間もない時で知識も少ない中の接客で、お客様が「これにします」と言っていただいた瞬間は今でも忘れられません。
職場はメリハリのある雰囲気で、真剣な話をしている時はピリッとしていますが、基本的に皆ユーモアのある人達ばかりなので賑やかです。
営業としてのやりがいは、純粋に売上達成です。その為に何をして行くかが醍醐味だと思います。

仕事は過去の自分、昨日の自分にプラスαを心がけています。

ダミーテキストです

休みの日は、お酒を飲みながら家で映画を観たり、登山をしたりしています。山に登りながら仕事の事を考えると普段とは違う思いつきがあったりする為、心と体をリフレッシュさせながら敢えて仕事の事を考える時はあります。
仕事は、いつも失敗と反省とチャレンジの繰り返しで、いい意味か悪い意味かは分かりませんが、よく「しつこい」と言われます。
昨年の自分、昨日の自分に少しだけでもプラスαを心がけ、一歩一歩前に進んで参ります。プライベートでは登山で上級者向けのコースに挑戦したいです。

営業職は、人や商品、色んな環境に対して、気遣いが必要だと思います。

ダミーテキストです

就職活動では、資格も何も無い中、自分がやりたい事は何かを考えた時に、営業職だと思いました。営業職も何を扱うかによって様々ですが、まずは家具が好きだったという事。お客様の生活に直接関われる商品を営業したいという思いがありました。営業をする上で、扱う商品に自信が無いモノは売り込みたく無い。浜本工芸の商品は自信を持って売り込めると確信し入社を決めました。
浜本工芸が求める営業職は、人や商品、色んな環境に対しての気遣い(木を扱う会社なので)が必要だと思います。

お気に入りの製品
No.09デスク
ダミーテキストです

浜本工芸の人気ナンバーワンデスク。素材感とデザイン性、子供から大人まで使いやすい機能性や収納力など、どの要素も自信を持って薦めることができます。私の娘もこのデスクを愛用しており、子供目線の使い勝手や、親としての満足感やインテリア性なども、お客様に率直に伝えています。

きっとあなたの経験を活かせるフィールドが見つかるはずです
ご応募お待ちしております