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【佐伯工場・組立】梅原 寛欣です。

人を知る

家具づくりの知識や技術を深め、
より高い品質を目指したい

佐伯工場・組立 梅原 寛欣(うめはら ひろき) 2006年4月入社

職場の日々の成長が私にとって仕事のやりがいです。

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リビングチェアの生産管理(日程計画)と検査、組立職場(リビングチェア、ダイニングチェア、縫製)の管理を担当しています。また、塗装・研磨の職場と助け合いながら生産業務を行っています。
仕事でうれしさを感じた事は、作業改善活動を通じて生産の仕方・考え方を学び、その結果日々の生産量が向上して実践に生かせた事です。
日々の中で成功や失敗もありますが、失敗から学び改善策を考え、そして実行する。それを繰り返す事で職場が元気になり、仕事のやりがいにもつながっています。

さらに高い目標を持ち、他の職場にも挑戦したいです。

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仕事とプライベートは楽しく両立できています。子供とカードゲームで遊んだり、ソフトボールチームで汗を流したり、休みの日は忙しいです。
仕事に対する自身の強みは、何事も果敢に取り組み、反復しながらも完成度を高めていける事です。
今後は、曲木や加工など他の工程にも挑戦したいと思っています。

日々の積み重ねが浜本工芸の品質を支えています。

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学生の頃、大学進学か就職かを悩んでいましたが、働く道を選びました。当時家具業界の知識はあまり無かったのですが、高校の先生が就職先の紹介で浜本工芸を薦めていただき、入社することを決意しました。
浜本工芸の強みは素材と技術にこだわった家具づくりです。私たち製造の現場にいる一人一人の日々の積み重ねが浜本工芸の品質を支えていると自負しています。
生産技術スタッフの仕事は、何でもできるスーパーマンみたいな人ではなく、少しずつでも、日々の努力を積み重ねていける人があっていると思います。

 

お気に入りの製品
No.3000リビングダイニングチェア(新製品)
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適度な弾力で座り心地がとても良く、スエード調の肌触りも格別です。ソファとダイニングチェアを融合した新製品でデザイン的にも目新しく、注目を集めています。作り手としては、張材の取り付け方が複雑で修正が難しく、一脚一脚特に神経を使います。ですがその分、椅子作りの醍醐味や達成感もある製品です。

きっとあなたの経験を活かせるフィールドが見つかるはずです
ご応募お待ちしております